組織体制
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豊田自動織機労働組合の組織、及び意思決定機関のご紹介です。
組織および機関
専門部の詳細情報
部 署 名 | 活 動 |
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安全活動部 | 労働災害の防止、防災・防火活動、交通安全、心身の健康・有害作業改善等の活動。 |
労働政策部 | 多様な働き方への対応、及びワーク・ライフ・バランスの実現を目的とした労働時間管理・カレンダー協定締結や計画的年休取得推進活動。 |
働き方政策部 | やりがい働きがい向上につながる取り組み。 |
賃金福祉政策部 | 総合生活改善の取り組みを中心とする賃金・一時金に関わる取り組み。福利厚生に関する労働条件の維持・改善。 |
職場活動部 | 毎月実施する職場会や層別懇談会など、職場の本音を集めるための各種懇談会の企画運営。 |
レク・厚生部 | 本部レク、支部レク、いちごくらぶレク、仲間づくりネットワークなどの企画運営。 |
社会・政治部 | 住み良い地域社会の実現に向けた自主的な活動と、政策制度課題への取り組み。 |
教育部 | 組合役員・委員の資質向上を目的とした各種教育の企画運営。自己啓発の機会提供につながるイベントの企画運営。 |
広報部 | ユニオンニュースをはじめとする各種宣伝活動。 |
企画部 | 専門部活動の進捗管理、労使の各話し合いの場の進捗管理など。 |
各機関の概要
大会
最高の決議機関。大会代議員が議案を審議します。
代議員会
大会に次ぐ決議機関。代議員が議案を審議します。
執行委員会
組合業務の執行にあたる機関。組合三役および専従・非専従執行委員をもって構成されます。
専門部
執行委員会には、業務執行のため専門部を設け、部長(専従執行委員)と部員は非専従執行委員も含めて構成されます。
支部
組合員の団結を図り、円滑な組合活動を推進するために9支部を設け(工場は11拠点)支部には、職場毎にブロックを設けています。支部長は、専従執行委員から選出されます。
ブロック会
ブロック毎に開催され、全組合員が参加します。
代議員を中心に運営し、審議の結果は、代議員を通じて代議員会等の機関に反映されます。
本部
労働組合の日常業務執行のための統括機関。
三役・専従執行委員及び書記若干名で構成されています。
48期(前期)役員・委員体制
組合役員
- 三役:執行委員長1名、副執行委員長2名、書記長1名
- 上部派遣役員:全トヨタ労連4名
- 専従執行委員:9名
- 非専従執行委員:26名(約500名に1人)
- 会計監査:2名
組合委員
- 代議員:164名(約80名に1人)
- 職場委員:1,102名(約10名に1人)